上手な薬の飲み方と お薬手帳について
                            
(訪問看護ステーションかわくぼ 主任  平子 菜織)

    薬が”飲み込みづらい”と思う事や”飲ませづらい”と感じたことがある方もいると思います。

  上手な薬の飲み方、飲ませ方というものがあります。 錠剤は少し上を向いて飲みます。

  カプセルは少し下を向いて飲むと飲み込みやすくなります。

  薬の量が多い場合には、一気に飲まずに数回に分けて服用しましょう。

   更に、薬を飲む際の水の量も大切です。少量の水で内服すると、薬が食道に張り付いてしまい炎症等を

  起こすことがあります。また、水を飲まずに服用すると体の中で溶けにくくなってしまい、効き目が遅くなる

  という事や、効力が低下することがあります。そのため、コップ半分以上の水で服用するのが望ましいです。

   お薬手帳をご持参していますか。 かかりつけの薬局があると一番良いのですが、いくつかの病院に通院

  されている方はそれぞれ病院のお近くの薬局を利用している方も多いと思います。薬は同じ作用で数種類

  あるものもあります。お薬手帳を持たずに受診すると同じ作用のお薬がそれぞれの病院から処方され、必要

  以上の量を内服してしまう恐れもあります。それを防ぐことができるのが お薬手帳です。

   受診の際には、お薬手帳を持ったかを確認していきましょう。お薬手帳を提出するだけでも窓口の支払いが

  安くなったり、ジェネリック薬品への変更でお薬代が安くなることもあります。

         
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