グループホームの選び方
                            
(グループホームさくらの家 主任 阿部 琴恵))

    認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、認知症の疾患のある高齢者ができる限り住み慣れた

  地域で自立した生活が継続できるように、市町村指定の事業者が地域住民に提供するサービスの一つです。
 
  入居には、 @ 65歳以上で要支援2以上の認定を受けていること
         A 施設と同一の市町村に住民票があること
         B 医師による認知症の診断を受けている   以上のことが必要です。

  グループホームへの相談で多いのは、「施設見学ができますか」
                          「生活保護を受給していても入居できますか」
                          「インスリンや在宅酸素を使用していますが大丈夫でしょうか」

  等、内容は様々ですが、その施設によって受け入れ状況が違うため、些細なことでも相談してみましょう。

    実際に入居する施設を決める際には、自宅での生活に不安が出てきた早期に動き出すことが重要です。

  入居定員を満たし待機となる場合が多く、入居に時間がかかることも想定しておかなければなりません。
 
  また、実際に見学に行って話を聞き、確めましょう。そして、長期に入居することを踏まえ、費用の確認を

  しましょう。介護職員の人数、医療との連携もあるかも確認しておきましょう。

   一番大切なのは入居者の様子です。 その方の持っている能力を発揮し、その人らしい生活をしていると、

  入居者も状態が安定し表情も穏やかです。立地・食事内容など、条件をしっかり比較検討をして選びましょう。

    入居したい施設を探すときは、ケアマネージャーの力も借りて、入居される方もご家族も安心できる施設

  選びをしましょう。                                                            
         
         ☆ 認知症ケア 手続き記憶へのアプローチ 
        ☆ 認知症ケア 認知症高齢者は私たちを映す鏡
        ☆ 認知症ケア 認知症の方のこころは生きている
        ☆ 介護の困りごとは早めのご相談を
        ☆ 介護疲れしていませんか・・?
        ☆ 終末期の変化を受け入れる 
        ☆ 心おだやかな 語りかけを!
        ☆ グループホームでも医療との連携すすんでいます
        ☆ 盛岡四高音楽部 歌声ひびく!
        ☆ 認知症対応型デイサービスとデイサービスの違いって? 
        ☆ 訪問看護は介護サービスの架け橋
        ☆ ヘルパーのできること、できないこと

      
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