心おだやかな 語りかけを (ひだまりショートステイ 介護長  佐々木 友希)

      看取りの際には急な変化が突然起きる事があります。
     そのために、日頃から本人や家族で”最期の過ごし方”を話し合う時間がとても大切であると思います。
     「生きているうつに亡くなるときの話をするなんて・・・」と思われる方もいるかもしれませんが、
     意思を確認していたからこそ、最期の時に役に立つ情報も出てくるはずです。


      苦しみや痛みがある場合には、医師に相談すれば、お薬で眠りながら辛さを和らげてくれる事もあります。
     死の前後に起こる身体的な変化について事前に十分な説明を受け、対応方法を理解しておくことが
     大切であるとともに、在宅医や訪問看護師に連絡するタイミングなどを事前に確認しておくことも重要です。
         
     反応や意識が薄くなってきたとしても、最後の最後まで、耳は聞こえていると言われています。
     普段通りに声をかけたり、好きな音楽を流すことも効果的です。
     楽しかった思い出、感謝の気持ち、今日の出来事等、たくさん話しかけてあげてください。
     誰かが傍にいるという気配は、死への恐怖や孤独感を和らげる効果があるそうです。
     食事を摂れなくなっても、好きな飲み物で唇を湿らせてあげるだけでも伝わります。

    
☆ 今、自宅で介護をされている方、これからそのような可能性がある方もぜひ、
                               ご家族で話し合う時間を設けてみて下さい。

       この記事が、大切な家族の為になにか考えるキッカケになってくれたら嬉しく思います。

         
         ☆ 認知症ケア 手続き記憶へのアプローチ 
        ☆ 認知症ケア 認知症高齢者は私たちを映す鏡
        ☆ 認知症ケア 認知症の方のこころは生きている
        ☆ 介護の困りごとは早めのご相談を
        ☆ 介護疲れしていませんか・・?
        ☆ 終末期の変化を受け入れる 

         ☆ グループホームでも医療との連携すすんでいます
         ☆ 介護サービスの費用も 医療費控除になります
         ☆ 盛岡四高音楽部 歌声ひびく!
         ☆ 認知症対応型デイサービスとデイサービスの違いって?
          訪問看護は介護サービスの架け橋

 
 
     
        写真はイメージです