映画のご案内。。。  9/29(金) ①10:30 ②13:30 ③18:30
                                        県民会館中ホール
 
 「母」 ~小林 多喜二の母の物語~

 この映画は、戦争反対・平和映画であり、三浦綾子原作「母 小林多喜二の母

の物語」が映画化されたものです。

ストーリー
 秋田県の貧しい家に生まれたセキ(寺島 しのぶ)。貧しい農家の娘たちは身売りす

るより仕方のない時代。セキの幼なじみの少女も売られて行きました。15歳で小林家

に嫁いだセキは三男三女を生み育てます。長男が病死し、二男の多喜二は高給な銀

行員となりますが、仕事のかたわら貧しい人の味方になって小説を書き、武器を作る

お金で皆に白い米のご飯を!と反戦を訴え続けました。
 
 そんな彼の小説は危険思想とみなされ、国家権力によって殺されてしまいます。
 
 母セキは自分の息子が悪いことなぞするわけがないと多喜二を信じ続けていました。

そんな折、娘のチマに教会へと誘われ、そこでイエスの死について話を聞かされたセキ

は、何も悪いことをしていないのに殺されたイエスと多喜二の姿を重ねあわせ思いを巡ら

します。
 
          9/19(金)①10:30 ②13:30 ③18:30
    県民会館中ホール
      チケット:前売券 1,100
              組織部で取扱中
            当日券  1,500円
 監督の 山田 火砂子さんより
 
 この映画は、戦前のように母から子どもを奪うような時代にならない事を願い作ります。母を苦しませない事は、子どもを戦場に送らない

事です。 全国のお母さんにこの映画を届けたい。母たちが手をつなぎ、二度と多喜二の母を作るような世の中をつくらないでほしい。

 この戦争は、たくさんの優秀な人材をうしなったのではないでしょうか。多喜二も生きていたら、多くの素晴らしい本を書いたでしょう。

私はこの作品(映画)で「平和の尊さ」を強くアピールしたいと思います。
 
 二度と多喜二の母を作らないで下さい。

                                                         現代ぷろだくしょん ホームページより抜粋