8/7~9に開催される”2017 原水爆禁止世界大会in長崎” に派遣する5名の方が決まりました!
         組合員・・・・ 高屋 静子さん(松園支部)
         職 員・・・・ 菅原 静華さん(川久保病院3病棟)
                 澤田 夏希さん(川久保病院リハビリテーション科)
                 稲村 美沙希さん(すみれグループホーム)
                 細田 哲也さん(特養ホーム準備室)
       
 
       
         

 父は現在100歳で健在。職業軍人であった。フィリピンのレイテ島へむかうため一時帰国したときに病に倒れ、事務職についた。

一緒に一時帰国した同僚たちは全滅した。新任務は、若い兵隊の出征先を書き込むこと。多くの若者は帰らなかった。自らの戦争体験を語るこ

とはあまりなかった。最期が近く、荷をおろしたいのか、深い罪を感じている風な父。

 戦争は亡くなった者、その家族、生き残った者、皆が傷つき、悲しみが残る。憲法9条を「改正」して、再び戦争をする国へと進もうとしてい

る現在、戦争は二度と繰り返してはいけないと、声を大にして叫ぼう。

「核兵器のない平和で公正な世界のために」をスローガンに、原水爆禁止世界大会in長崎が開かれ、世界中の人々による情報交換が行われる。

日本は唯一の被爆国。長崎では一瞬にして21万人の命が奪われた。私たちこそが声を大にし、世界に向け「非核」、「核保有の禁止」を訴えな

ければならない。この地球上で、戦争はいまだ終息していない。私たちが平和を願いながらも、平和は実現していない。

身近な運動に参加して「平和」を願うこと。そして、「平和を願う心」を子や孫に伝えていきたい。