盛岡医療生活協同組合

理事長 尾形 文智

  組合員の皆さま、新年あけましておめでとうございます。
 私たち医療生協は、今年50周年を迎えました。
 誰もが安心して健康で住み続けられるまちづくりを進める立場から、そして何より日本国憲法を大切にして いのちと人権を守る立場から様々な発言や運動を続けてきました。
 迎えた新しい年にも、皆さまと共に”いのち・くらし そして憲法をまもる取り組み”を進めてまいります。
  2015年12月9日、特別養護老人ホーム建設に向けて決起集会を開催し、長年の夢「終の棲家づくり」に向けて動き出しました。その運動は大きく広がり翌2016年12月7日には「やったね8合目集会」を開催。運動の力強さと医療生協の組合員の願いの強さを確認し、更なる努力を誓いあいました。
  あれから1年。山登りは頂上に近づくほど道も険しくなるもの。私たちの取り組みも 正直一時期伸び悩みました。しかし、組合員有志や職員によるバザーや”はなみずき食堂”の取り組みなど、切れ目のない活動とともに、6月総代会をもう一つのブースターとして11月まで駆け抜け、みごと募金の目標を達成しました。 (大きな拍手)
  山の頂から見下ろすと「よくここまで登ってこられたもの」と感心するのと同様、みんなと手を携えて取り組む運動の凄さに改めて驚かされました。
 2018年、いよいよ夢が現実になる年です。利用者や地域の皆様に愛され、安心して寄り合える施設になるよう「いわて共同福祉会」と医療生協の職員一同努力を積み重ねて参ります。
  皆さま、今年もよろしくお願いいたします。