レシピ 35

         すこしお生活”・・・少しの塩分で すこやかな生活をすること           他のレシピはこのページ最後の方にあります
                          
             ”ごちそうおにぎり”




 【材料】 2人分  

 (1人分) 259kcal

 塩分 0.4g
      
                           

 ☆ ご飯      240g(お茶碗2杯分)

 ☆ しらす干し   20g(大さじ2)

 ☆ 枝豆(さやなし) 40g
(大さじ4)

 ☆ 
とうもろこし(芯なし)   40g(大さじ4)
 
  
     @ 枝豆は茹でて、さやから出しておく。

                とうもろこしは、茹でて、芯からはずしておく。

              A 炊きあがったご飯に、しらす干し、枝豆、とうもろこしを混ぜ、4等分にして握る。
            
              B 出来上がり。
 
                                        (レシピ提供 : 川久保病院栄養科)

 

  ご飯を手で握らず、大判の海苔で風呂敷包みのように包むだけの「おにぎらず」の流行後、ゴロゴロ具材の入った「ごちそうおにぎり」がひそかなブームです。
 おにぎりは、ご飯を三角形・俵型・球状などに加圧成形したもので、「おむすび」や「握り飯」とも呼ばれています。
 古くは、弥生時代後期の遺跡より米粒の塊が炭化したものが出土し、この炭化米から人間の手によって握られた痕跡が発見され、「最古のおにぎり」として報道されました。
 海苔の養殖が普及し、加工された四角い板のりが広く販売されるようになった江戸時代には、海苔を貼り付ける形式が生まれ、東日本では焼きのり
 西日本では味付け海苔えお巻いて味わう傾向にあるようです。
 今回は、天塩(手に塩をまぶして握ること)をせず、しらす干しの塩味でいただきます。具材は、ご飯の量の半量程度を混ぜるとキレイにまとまり、彩りも良いです。焼き鮭や梅干しなどの定番の具材や、唐揚げやチーズ、ひじきの煮物やきんぴらごぼうなどの おかずを混ぜることで、うま味とボリュームを楽しむことができ、「ごちそうおにぎり」の出来上がりです。
 味のついた具材を組み合わせ、手塩をせずにラップで包んで握ると、すこしおになりますし、衛生的です。