指先の遊びについて
  (どんぐり保育園長 吉田 容子)
    
   指先を鍛える遊びは子どもの発達に欠かせません。

  指先が器用になると会話や着替えが上手にできるようになります。一見関連性がないように思い

  がちですが、子どもの心と脳に とても大きな刺激を与えてくれます。

   そこで、親指と人差し指を使う”つかみの(練習)遊び”をしてみてはいかがでしょうか。

  ① ガムテープやセロテープを床やテーブルに何枚か貼り付けておきます。

   その一端はのり面同士を合わせ、つまむ部分は大小の大きさに変えておきましょう。

   あとは自由にはがしてもらいます。

  ② 100円ショップなどにある丸型のシールを部屋のあちこちに貼っておきます。

   シールを探しながら、発見したらシールをはがしてもらいましょう。お宝探しのようで喜んで

   くれます。

   子どもが靴下やズボンをうまく履けないと感じたら、指先遊びを毎日の日課に入れると良い

  でしょう。 できなかったことができるようになっていくと、言葉の数が増えたり、大きな声を出

  せたり、笑顔も自然に増えていきます。

   ちょっとした一工夫で、ママの嬉しい!もきっと増えるでしょう。