寝かしつけについて
  (どんぐり保育園長 吉田 容子)
    
   季節がら外遊びが少なくなり、運動量が減るため”寝つき”が悪くなっていないでしょうか。

   おっぱいを飲んで、寝て、起きての繰り返しの日々の中で、いつ頃から寝かしつけたらいいのか

   という疑問にお答えします。

   昼間に起きている時間が増えてきたら調整が必要ですが、基本的には夜8時~9時の間に入眠、

   6時に起床が理想です。

   離乳食開始~1歳3ヶ月頃までは午前寝をした方が良いでしょう。(寝たがらない時は無理しない)

   12時前後に昼食を摂ると1時頃には眠くなります。2時間~2時間半くらいの午睡をお勧めします。

   3歳にもなると午睡を嫌がりますが、寝ておくと夕食後も機嫌よく過ごせるので、少しでも寝る

   習慣をつけましょう。

    夕食後はお風呂に入り、水分を摂って就寝できるよう心がけましょう。

   部屋は暗くする、テレビの音は聞こえないようにする、好きな絵本を1冊読んであげるなど、寝る

   時の環境づくりが大切です。テレビ音や家族の楽しそうな声が聞こえると起きていたくなります。

   また、絵本は怖いものは避けましょう。少し大きくなって、怖いものが楽しめるようになってからに

   しましょう。

    帰宅が遅くなった場合、ご飯・お風呂・・・と急がせてしまうと、いやいやが増えて寝たがらない

   傾向が強くなります。お風呂は休むとか、簡単な夕食で済ませるとか、臨機応変に対応しましょう。
   
    寝る前に一つだけ子どものお願いを聞いてあげたらどうでしょう。○○ごっこ・カードゲーム・ 

   歌を歌うなど‥「あ~楽しかった!」という満足感を得る事で、 ”寝かしつけ” にも大変効果が

   ありますよ!