着替えの自立のために

   (どんぐり保育園長 吉田 容子)
   これからの季節は洋服の着脱がしやすい季節となります!

 1歳過ぎから1歳半過ぎには、ズボンの着脱の練習を始めましょう!

 
ズボンを脱ぐ練習  

       ・ズボンの前を自分でつかんだらギュッと上に上げるように声をかけます。

       ・後ろ側はお手伝いしてあげます。

       ・脱ぐ練習は、オムツを交換する際にズボンを脱ぐように声をかけ、興味を示したら

        1日に2回~数回と増やしていきましょう。

       ・ズボンの着脱練習では、スパッツ(レギンス)のような幅の狭いものよりは、

        少し丈の短い幅広のズボンの方がはきやすいです。
 
       ・両端を持って足を入れた時スルッと足が出やすい方が達成感があり「自分で!」と

        いう気持ちに繋がります。ウエストはゴム仕様が良いでしょう。

  ※ 洋服は3歳サイズ(90サイズ)までは、ボタン仕様ではない方が覚えやすいです。
    上着は肩のボタン(スナップ)は可。ズボンは前あわせで止めるものは難しそうです。

  
上着はかぶりものから
    
       ・最初に頭を入れて顔を出します。

        見えないと怖くなって嫌がってしまいますので、注意が必要です。

       ・次は腕。こちらも手が出にくいとやる気を失ってしまいますので、サイズ感は大事です。

       ・脱ぐときは、腕を抜いて下に出したら、最後に頭を出します。

        肩のボタンははずしておきます。なかなか抜けないと恐怖心を抱くので注意しましょう。

        視界がきかなくなるという事は大人が感じる以上に不安なものです。

       ・上手にできたらたくさん褒めてあげましょう。

        褒められて育った子はお母さんをたくさん褒めてくれます。
 
        褒め合って親子で成長していきましょう。

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